溶接容器

主な用途及びガス

フロン回収用

液化アンモニア

液化塩素

耐圧検査期限
(充填期限)

製造年月が「1989年3月」以前の容器は製造から20年経過しているので1年毎。

製造年月が「1989年4月」以後のものは5年毎製造から20年経過したものは2年毎。

容器再検査の方法 外観検査

容器は、内外面のさび、塗料等の異物を除去して地肌の状態がよく観察できるようにした後おこなう。
(高圧ガス保安法、容器則細目告示、第六条、参照)

耐圧検査

「水槽式」または「非水槽式」によりおこなう。
(高圧ガス保安法、容器則細目告示、第八条、参照)